高校2年生が始まる

高校1年生のところでも話したのですが、この時期には物理のエッセンスを進めていって、5月くらいに3周を終えました。また、青チャート1周では心もとないので、難しい問題についてはプラス2周ほどを行っていきました。青チャートのIAIIBが固まったと感じたのは7月くらいだったと思います。

駿台模試の結果を受けて国語も少しやらなくてはと感じたため、古文単語の暗記、古典文法と漢文句形の習得、というような感じで軽く触れるようにしました。

化学の勉強

私の高校では高校2年生になって文理が分かれ、初めて化学が始まります。そのため私もこれを機に化学の勉強を始めました。ただ、その方法を見つけるのに苦労しました。自分で予習しようと思ったときに、物理のエッセンスや青チャートのような良い参考書が見当たらなかったためです。

そのため、教科書とセミナー化学を使って進めていきました。教科書を読んで、その範囲のセミナーを解く、というのを繰り返していきました。覚える内容が多くて大変でしたが、どうにかこなしていきました。これを復習を含めて7月まで続けていき、基本的な問題であれば大体解くことができるようになっていました。

駿台模試

自分の成績を測る指標にしようと思った駿台模試がありました。このときには古典の基礎知識がある程度身についていたこともあり、国語の成績もまあまあという感じで総合1位を再びとることができました。

しかし、ここで大きな問題が見つかります。英検一級の勉強では文法を一切やっていないせいで、英語の文法問題の成績がビックリするくらい低かったんですね。やはり勉強というのはきちんとやったことに対して成績が付いてくるものです。ちゃんと文法問題集を買いました。

夏休み

昨年は英単語に明け暮れた夏休み。2年生では、ここまでで数学IAIIB、物理、化学、の基礎が割と固まって来ていたので、最大の関門である数IIIに取りかかりました。また1カ月間ずっと同じことをやり続けるという生活が始まりました。

やはり使ったのは青チャートです。物理のときと同じで、最初の1周はほとんど理解ができないながらもとりあえず先に進めていきました。そして、全体像がなんとなくつかめた後の2周目に取りかかり、なんとなく解けるくらいになり、難しい問題については夏休み後にもう1周を行いました。これで、受験に必要な基礎知識はすべて身についた状態になりました。

夏休みが明けて

夏休み明けすぐの時期は数IIIの基礎固めを行い続けていました。

また、苦手だと思われた英文法の問題集も進めていきました。最初はやはり全然解けなくて、これはもう覚えるしかないと思い、解説を暗記していく作業を徹底的に行ってから、問題を改めて解いていきました。おそらく全員最初は文法問題を解けないと思うので、解説を暗記してしまうのがおすすめです。

東大模試を受けてみよう

東大模試を受ける決意をしました。一応範囲としてはすべて終わっているので、11月時点での自分の実力を試してみたくなったわけですね。あまりそれに向けて無理やり勉強するというのはペースを乱して良くないと思ったので、あくまで自分が現時点でどの程度本番に対処できるのかを測ろうという意味で、駿台と河合塾の東大模試に申し込みました。

受験レベルの勉強

東大模試を受けることにした後、標準問題集に入っていきました。

数学は青チャートで入試もある程度の問題なら解けると思ったので青チャートの復習を中心に1対1対応の演習にも少し手を出し、物理はエッセンスの続き的な位置にある名問の森、化学は重要問題集、を進めていきました。

基本的にはどの問題集も解けなかった問題を繰り返すというスタイルで、苦手な問題については3回以上解きました。東大模試を受けるまでにはさすがにそこまで進められていませんが、名問の森と化学重要問題集を1周ずつ終わったかなくらいのタイミングで東大模試に挑むことになります。

東大模試の結果

東大模試を受けたときの感想としては、やはり2年生の模試とは全然レベルが違うな、という感じでした。まあ、当たり前ですね()

ただ、東大模試といえど半分は基本知識が身についていれば解けるようになっているため、どうにかくらいついていきました。その結果、駿台も河合塾も210点くらいを取ることができ、理科一類でA判定を取ることができました。この結果には非常に驚きましたが、その分自信にもつながっていきました。

冬休み

冬休みは先ほど話したような問題集を進めていきました。11対応の演習、名問の森、化学重要問題集、というのは各教科において最も受験で出るレベルの問題集なので、ほんとに全部解けるようになるまで続けました。

ひたすらに標準問題集

3学期は基本的に標準問題集を進めていきました。特に化学では、新たに取り込まなくてはならない知識が大量に出てくるので、化学の新研究などで確認をしながら、どんどん覚えていきました。問題集で初めて見たような知識についてはすべてメモに取っておくという方法をとっていました。

駿台模試

東大模試で理科一類A判定を取った後だったので、自信を持って挑みました。2年生の模試を改めて受けると簡単に感じられるようになっており、高校で総合1位なのはもちろんのこと、全国でも総合20位くらいと非常に成績が伸びているのを感じることのできる模試でした。

春休み

春休みに入る頃には標準問題集も固まったかなと感じたので、もう少しレベルの高い問題集に取り組もうと思いました。数学は新数学演習、物理は難問題の系統とその解き方物理の例題、入試物理プラス、化学は化学の新演習、に入っていきました。非常にキツイ問題集たちに取り組んでいくわけですね。