勉強計画の立て方

みなさんは何かに向けて勉強計画を立てることはありますか?勉強計画の立て方は誰かが教えてくれるわけではないので、なかなか思い通りに行かないことが多いはずです。どのように勉強計画を立てるべきか、大学受験を例に話していきます。



勉強計画はどうやって立てるか

勉強計画には主に3つの要素があります。

1.どこを目標としているのか
2.何を使って勉強するのか
3.いつ勉強するのか

この3つがきちんとしていれば必ず勉強計画というのは立てられます。この3つが重要だというのをあまり意識せずになんとなくで勉強計画を立てている人が多いです。

それでは、具体的にどうやって立てていくかという話をしていきます。

どこを目標としているのか

目標は、簡単に言ってしまえば「大学に合格する」ということですよね。しかしながら、その目標ではちゃんとした計画を立てることは難しいです。どの教科でどのくらいの点数を取れれば良いか、というのを考えていく必要があります。

例として東京大学理科一類について考えます。共通テストが900点満点を圧縮して110点に、二次試験が国語80点、数学120点、理科120点、英語120点、の440点、あわせて550点満点のテストです。毎年の合格最低点が330点程度なので、350点を取っておけば安心です。まずはそこを目標とします。

次に、各科目でどの程度の点数を取るかというのを考えます。一般的なプランで言うと、下のような感じになると思います。あわせて350点取れているので、この点数を目標として勉強を進めていきます。

共通テスト

合計国語数学理科社会英語
780(95)16018018080180



二次試験

合計国語数学理科英語
25535608080

何を使って勉強していくのか

自分の目標が決まったところで、次に何を使って勉強すればその目標にたどり着けるのかというのを考えます。高校や塾の授業を中心に勉強している場合は、その授業を受けて、課題を解き、必要であれば問題集などで補うという形になるはずです。私は独学で勉強を進めたので、どの参考書や問題集を使っていけば良いのかというのを考えていました。具体的には以下の記事を参考にしてください。

いつ勉強するのか

1番難しいパートがここです。ここばかりは自分できちんと考えなくてはならないからです。

重要なポイントは「厳密になりすぎない」ということです。これには理由があります。

1つ目は、厳密に立てておいても必ずその計画は崩れます。思ったより勉強が進められなかった、理解が微妙だからもう1周しよう、ということが絶対に起こってきます。そのため、ある程度幅を持たせた計画を立てることが重要です。2つ目は、厳密に立てようとすると時間がかかります。実際の勉強以外のところに時間を割くのは最低限にするべきです。

計画の立て方としては、この問題集を89月頃までに1周して10月までに2周目を終わらせよう、みたいなのを参考書や問題集ごとに順番に書いていきます。少し幅を持たせるとともに、予定通りに行かなかった部分については修正を加えていきましょう。

こちらの記事も参考になると思います。



まとめ

誰も教えてくれないため、勉強計画で失敗している人は多いです。ここをスッキリさせると勉強にも集中しやすいです。良い勉強計画を立てて、目標に一歩近づきましょう。

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